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たべもののある風景

本の中で食事するひとびとのメモ帳2代目

京都チーズポテト 佐藤優「同志社大学神学部」

大山君はジャズが好きだったので、平安神宮の裏手、丸太町通りにある「ZAC-BARAN」というジャズ居酒屋にもよく行った。ここでは、日本酒の剣菱にライムジュースを加えて、氷を入れた「酒ライム」がおいしく、4人で1升瓶を2本くらい空けることもよくあった。この店は、食べ物がおいしい。特に梅干しのたたき(梅肉と削り節を合わせて、軽く醤油をかける)とチーズポテト(小さなフライパンに、ゆでたじゃがいものスライス、クリーム、にんにくを入れ、チーズを山のようにかけてオーブンで焼く)がわたしのお気に入りメニューだった。

 

「うちは学割にならないよ。きっちり商売させてもらいます」と言いながら、「ボトル・キープの期限が切れたウオトカがあるけど、飲むかい」などと言って、ずいぶんただ酒を飲ませてもらった。それから、つまみでとるアラレやペリメニ(シベリア風水餃子)も超大盛りだった記憶がある。

 

佐藤優「同志社大学神学部」

 バイブルスタディをしているので、「神学生」がどんな学びをし、どのような生活を送っているのか非常に興味がある。

ましてや日本の大学であれば希有。

さらに同志社は10年前しょっちゅう仕事で訪れ、散歩を楽しんだ地である。

とても楽しく読んだ。